なんとなくやっているから、なんとなく撃沈する

さて、先週に続く第2弾。

 

ある日、突然、お客さまがやって来ない

 

どの企業にも起こる現代の企業の病気ですね。

そして、私の指導する心理的アプローチは「なんとなくの商売のカン」でできると思っている若手経営者も多いのです。

 

 

【なんとなく…ではいけない】

 

先日、ある若手経営者から

「うえたさんのしている(心理的アプローチ)は、僕らなんとなくやっている事でしょ?」

と名刺交換の時に言われました。

…だから、別にそんなの学ぶ必要がないみたいな顔をしていましたね。

 

そうでしょうかね。

こちらの投稿記事を何度も読まされている読者の方は、いいやと首を横に振るでしょうね。

 

なんとなくやってしまったために、東京のブース出展で、誰も近寄ってこない、誰も手に取ってくれない…そんな現象を巻き起こしたために岡山商工会議所が慌てた…という事実。

 

余談ですが、その後、私に依頼が来て、私の現在の指導スタイルになりました。

 

ユニクロ、マックですら、お客様、消費者の心理まで丁寧に取り合わなかったために、今、懸命にテコ入れをしていますが、どんなに戦略、広告、商品開発…をしても、本質的なところで、消費者の心理、心理的アプローチを知らない限り難しいでしょう。

 

東芝、シャープもしかり。

 

好調な時に心理的アプローチを学んでいたら、洞察力が鋭くなって時代を乗り越える力も見極める力もできたでしょう。

 

…なんとなくやっているから、なんとなく撃沈する…

 

いつの時代もお客様、消費者を侮ってはいけない。

自社の商品を買ってくれるのは消費者。

その消費者の心理、心理的アプローチを学んでちっとも損は無いのです。