他のコンサルタントとは「人を動かす」点が違う!

他のコンサルタントとは「人を動かす」点が違う!

前回のコラムで、

「うえたさんと他のコンサルタント、例えば、選挙コンサルタントや話し方教室の先生とどう異なるのですか?」


とご質問をいただきました。

ありがとうございます。おそらく、この質問あるだろうなと思いました。


「話し方」を指導すると言っても、無理に経営コンサルタントに指導を受けなくても良いからです。
ズバリ、他の指導者、先生や講師と比べて、私には明確な特徴があります。


特に女性の欲求、心理に詳しい経営コンサルタントです。その欲求、心理、本音に詳しいので、

「人を魅了し、人を動かすことができる」

というのを知っている、「どうやって話せばお客様は行動してくれる、買ってくれるかに詳しいよ」というのが私の大きな特徴です。

なにぶん、私は色彩心理、女性心理のマーケティング(集客)もしております。心理学を使っているマーケティングというのは、ほとんど「人を動かす」お客様をいかに動かすかに終始しています。


残念なことに、経営者の中にもお客様を動かすのが、欲求、心理、本音ということに気づいていない人も多いのも事実。何か手段となる媒体のチラシ、ホームページを使うとお客様がやってくると思われている方が多いですが、お客様が本当に動くのは、「心が動いたから」です。


これらのノウハウをそのまま話し方にも活かしているのが、私であります。


選挙のコンサルタントは、選挙の運営そのもの、流れ、ライバルの候補者の分析、選挙の重点地域の分析、特に、狙える有権者の層を指導してくれます。候補者の得意とする分野から政策を打ち出してくれたりもします。出陣式の流れも知っているでしょう。いざ、公示されると立会演説会を仕切ったり、その有権者の分析をして、候補者に話し方をアドバイス・・・


ここで初めて「話し方」をアドバイスしてくれるわけです。それも、「声を大きく!」「滑舌きちんと」の表面的にわかる声の声量を確認するレベル。中には「政策の中身をもっと詳しく」と教えられますが、ほとんどの場合、台本でいうところの話す内容はフリーみたいに余白が空いている状態です。そのため、本人にお任せ。もしくは、秘書、関係者の方々が、原稿を書かれたりするのでしょうね。


「人を惹きつける話し方」「人を動かして投票してくれる話し方」

とは、どういうものか「その極意や基本を」押さえておかなければいけないとご相談を受けるわけです。

それでは、話し方の先生に指導を受ければ良いじゃない!とあなたは思うかもしれません。


たぶん、「お行儀の良い、節度ある大人の話し方」を指導してくれますよ。たいてい、今、書店で売られている話し方の本はこの内容ですね。多くの場合が心理学者、カウンセラーのような方が執筆されています。メリットは良好な人間関係。


これでは、「人は動かじ」です。


冒頭の質問者には、無かったのですが、例えば、営業のセールストークを指導する先生、講師とどう違うのかも気になるところでしょう。セールストークというのは、「売る」ってことです。

ほとんど、商品説明の仕方。間の取り方。雑談をどう挟むのか。最後には、「お客様の話を聞け」と教わることが多いでしょう。営業の基本です。

会社に帰ると、今日お会いしたお客様にすぐお葉書を送る!・・・そんな手順を教わったりします。


私は、そういうのは教えませんね。人の欲求、心理、本音を教え、「動いてもらうには」どう話せば良いのでしょう。というのを教えるものです。


よって、営業の方は、「セールストーク」のまさに、「売るための言葉、セリフ、トークを文字どおり覚え!」というところがありますが、私の指導の場合は、「お客様の欲求、心理を知って、本音が見え隠れしていますよ。それを理解して知ること。その時、あなたはなんて言うの?」を教えています。

それぞれのコンサルタント、学者などにより「話し方」とはこのような違いがあるというのをわかってもらえれば幸いです。