これは、特に岡山の人に注意してほしいところです。
私が「色」で、認められている・・・と県外から思われているところです。
一般の方には、いいませんが法人や企業の方にはズバリ言いたいのは
「集客」
です。
岡山は特に、出版直後、メディアが「色」を先行して掲載してくださいました。これは、一般向けに、ということでした。
今、県外にセミナーを売り出しておりますが、営業の方々は必ず
「集客」の新しいアプローチとして「色」、色彩心理を使っています。
と説明してくれています。
姫路市のセミナーはタイトルがずばり、そうですよね?
「集客」だから、セミナー依頼があるわけです。
幸いなことに、商工会や商工会議所の経営指導員の方々は、わかるんですよ。下地に、マーケティングをみっちりと習ってきているのがわかりますね。
今、県外の方々の認めている点と岡山の方々の認めてくださる点が、完全に違うなと思い、移転の連絡とともにお伝えしております。
だって、これは、岡山で生まれたアイデアや考え、事例なのに、そのご当地が「色」だと思っている・・・。「なんのこっちゃ」と思ってしまいました。
私のセミナーは、カラーコーディネイトの話では、ありません。くれぐれもご注意ください。
コーディネイトの話だったら、東京のみずほ総合研究所から、原稿依頼もないと思うんですよね。
さて、私からのお願いです。
著書を読んでセミナーを受けてみてください。これまでの価値観も異なると思います。
それも、フロントセミナーのようなものではなく、社内で実施するなどちゃんとしたセミナーを受講されることが望ましいと思いますよ。