2012年10月7日大安吉日
この日、山陰中央新報(山陰中央新報社発行、地元紙、島根県松江市本社)の社説、「明窓」に私のことを紹介してくださいました。
ありがとうございました。
書いてくださったのは、山陰中央新報社報道部、編集兼論説委員のMさん。
出雲市とは「縁」がありまして、(島根県出雲市は出雲大社で有名!「縁結び」で有名ですが、現在はパワースポットで有名。)
昨年、出雲でのセミナー開催の時、(昨年、10月でした)取材にMさんが来られていました。朝のセミナーで、しかも当日は雨。それなのに大勢が来られているということで、
「週刊『山陰経済ウィークリー』のコラムを書いてくださいませんか?」
と6回シリーズのコラム連載の依頼までありました。
実際に即、連載。
今年、4月まで書いていましたよ。
その関係で、先月9月にMさんから取材を受けました。
その月末に、出雲市から観光事業の「集客」に関するセミナーをいただきました。
思えば、10月は世間でいう、「神無月」です。私たちの周辺に神様がいないってわけなんですよね。出雲では、全国の神様が集結しているわけです。「神在月」っていいます。
そして、神様達が相談しているそうですよ。その人それぞれの「縁」を。
私は「仕事の縁」をもらいましたか?
ありがたいことですよね。
出雲大社の神さまが決めてくださったことです。
楽しみながら、仕事をさせていただくご縁を作ってくださった「出雲」のみなさまや島根県の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
これからもどうぞよろしくお願いします。