女性部の方、ご注意ください!

経済団体の女性部の方々から、セミナーの依頼がきますが、少々、私の集客セミナーを勘違いしております!
「色で摩訶不思議なことが発生するとか」
「色でイメージアップ!」
そんなぬるーいこと、売りづらい時代の今のビジネス社会に合いませんよ。
下記の記事を読むとわかるでしょう。
下記の内容でも良いというなら、ぜひ、受講ください。
【ビジネス環境が悪くても・・・】
特に、私は色を使って集客を説明しているのと、顔写真や外見のイメージのせいか、行く先々の会場で、多くの方はカラーコーディネイトの先生とか、女性の愛する「美」とかに関する仕事だと思っていることが多いです・・・
・・・残念。
業種は、男性ものが多かったです。
建設業を筆頭に、製造業、塗装業、車関係の板金塗装業・・・飲食店なら、男性ターゲットの居酒屋、焼肉屋が中心。
もちろん、女性の「美」も応用を効かせて集客はできますが、依頼の多くは、年配の男性経営者、大ベテランの経営者が多かったです。
そして、現状を分析していると依頼してくださった企業のほとんどは、当時ビジネス環境が悪かった・・・条件が悪かったというのが多かったのも特徴ですね。
例えば、そもそも、その地域の方々にその価値観がないとか。。。
これは現在の私のビジネスもそうですかね。
私の親戚の会社のように、販売実績がないというのも、条件悪いですね。
営業経験がなく、弊社で作成したチラシ1本で効率よく契約を取る事ができた塗装業もありますね。人口減少が始まった地域や明らかに過疎の地域に出店のスーパーも、悪条件のビジネス環境です。
また、ビジネス環境が悪すぎて、明らかに男性コンサルタントがさじを投げたような会社もありましたし・・・
でも、私が関わった全企業。成功していますね。
自分が考えた「集客における科学的アプローチ」これでいいんだと確信もしたしだいです。
どんなにビジネス環境がひどくても、それを言い訳にせず依頼してくださった経営者とともに、成功を手にしたい!これからも、精進ですね。私。