昨日、ワイワイ集客研究会(香川県、高松市)のセミナーに参加させていただきました。来年1月のセミナー講師が私ということで、打ち合わせをしていて気づきました。

いろいろと地元の方の話を聞いていると、驚く事実に突き当たりました。

「色に対する意識がなかった・・・」

ということに、突き当りました。

主催している方がマーケティングに詳しい方なので、鋭く見抜いて、私に気づいてくれたので、よかったものの・・・。

そうでなかったら、「この地域にこの新しい価値観の話は、こなかったよ」、と内心思いました。

「色って無意識でしたから、全くのノーマークにちかいんですよ」

と男性の方々は言っていました。

しかし、たまたま偶然、今日のWEBセミナー講師の方が

「色のうえた先生が来られていますが、ネットの世界も色だけ、背景色を変えただけで70億円も儲けた企業さんもあるくらいなんです」

と語ってくださり、なんとなく、『色もビジネスで大事だ』という私という信憑性ができたような気もしました。

色というのは、けっこう馬鹿にできないものでして、色など視覚に訴えることを考えた(科学的アプローチという)企業は、ドカ〜ンと当たっているんですね。ものすごい売上を伸ばしているということです。

実際に、私の著書を読んだだけで、自分たちで実践して、数日間でウン十億稼いだ会社もあります。そんな会社は、

「先生、他のところであんまりセミナーしないでください」

って言われます。爆弾や起爆剤のようですからね。

 

これまで、いろんなところで営業さんが回ってくださっていますが、

上記のような感じなのでしょうねえ。「セミナーをしないでください」と言われる一方で、

「色が重要だとは気づいてもいなかった」

この意識の格差、そんなところでしょう。

もう、今年も2週間ほどで終わりますね。

今年はいかがでしたか?

何か達成されましたでしょうか?

さて、当社の新サービスをご案内させていただきます。

かねてより、

「相談したいことがあるけど、有料だろうか無料だろうか」と悩まれた方もいらっしゃると思いますし

「こんな馬鹿げた話を聞いてもらえるだろうか」

「恋愛の話はしてはいけないのかしら」

「このまま仕事を続けてもいいのか、どうなのか悩んでいる」

と真面目な仕事以外の恋愛や転職を考えている・・・若い女性のお悩みも引き受けているのかどうか迷われた方もいるでしょう。

また、

「時間帯が限られているのではないだろうか」

などのご意見をもとに、開設しました。

もともと、「パーソナルカラー診断」をしている時に、私のお客さまの心を見抜く能力っていうのでしょうか、私が質問すると、

「なんでわかるのですか?」

お客さまが泣いたり、驚いたりしたことがありました。お客さまから、

「占いでなくていいんじゃないですか。そんな気軽に相談できるサービスとかありませんか?」

ということで、サービスを開始しました。

 

◎悩める女子の人生相談
 

相談のスタイルは下記の2つからどうぞ。*占いではありませんので。

 

・電話相談 1回 20分/2,000円

時間帯は(朝7:00〜夜11:00)*年中無休

事前予約になります。

まずは、当社へメールでご都合のいい日時、時間帯をご連絡ください。

当社の銀行口座へ2,000円お振込ください。

ご入金を確認後、ご希望の日時に私からお電話いたします。

☆ご注意☆

時間は20分厳守になります。

ご不在の場合は、2回電話をかけさせていただきます。

ご都合が悪く、電話に出られない場合、すみやかに別の日時をメールにてご連絡ください。

 

面談タイプ

東京、銀座の事務所または喫茶店で行います。

1回 30分/5,000円 延長15分単位で追加1,500円、あらかじめご了承ください。

2013年の1月11日、12日を予定しております。

 

お問い合わせください。

最近の私の講演やセミナーの中には、「(社員一人一人の)個人で売ることやお客さまを引きつけるにはどうすればいいか」その内容も語って欲しいというオファーが増えてきました。

 

時代の傾向ですね。

 

確かに、著書の関係で、集客や建物の色の関係の内容を話していましたが、ココ最近のセミナーは、個人レベルでの集客に関連して、「見た目の重要」を語ってほしいと言われます。

 

こういうコーディネイトにややちかい内容は、昔からありました。

 

ただし、昔のセミナーは、「色が綺麗」「コーディネイトをすると、こんなに変わる」みたいなレベルで、センスの良さを問われていたように思えます。

 

そんなのでは、企業は闘えない

 

センスではなく、「見た目がお客さまにどう影響させるのか」とか、ファンにさせるにはどうするのか・・・むしろ、「集客」の個人レベル版を問うものが増えてきました。

この背景には、今年3月以降からのシャープやソニーの減収減益、日本マクドナルドのマーケティングの手本となるべき方法がここにきて、ガクッと下がってしまう・・・。低価格でも失敗する・・・

企業はどうすればよいのか・・・。

そこに目をつけてきたのが、社員一人一人の「人間性」

まずは、外見から入ってきて、そして、性格や人格に魅かれ、末長いおつきあいのお客さまになってもらう・・・。

その第一関門は言わずと知れた「見た目」であります。

「見た目」やイメージを語り、性格や人格もお客さまからすると、総合点で見られているんですよ。

をぜひ、教えてほしいというものです。

来年のセミナーや講演にぜひ、どうぞ。

「オンリーワンって恐くないですか?」

若い女性からの質問です。たぶん、男性経営者だと、

「オンリーワンにならないと、儲からない」

と思うでしょう。そう、自分の市場の中のニッチな部分を掘り起こし、そこを追求し第一人者やオンリーワンになって、市場を独占する方法。

若い女性の感覚だと、名乗ってしまえばオンリーワンになれると思っているフシもあります。そうではなくて、オンリーワンになるまでに市場のニーズも検討し、そこには大手さんのような巨大資本の会社が「バカバカしくて」追求してこないという見極めのもと、自社の実力を活かしながら進めていくことができる・・・そして、振り返れば追随がいない・・・ということです。

「恐い」

というのはありませんよ。ずっと、してきたことをこれからも進めていけばよいだけのこと。

確かに、全く誰もしたことのない未知の世界を切り開いていくのは、「不安」でしかありませんが。

また、オンリーワンになることに関して、あまりビクともしないのは、これまで開発するのに時間と労力と資金との闘いをしてきているから、少々図太くなっているのもたしかです。

また、県民性も大きく左右しているのでは?

と最近、思います。

岡山は、新しいものに対し「様子見」状態の県民性。

ところが、出身の香川は「うどん県」といって俳優の要潤が副知事になりPRしています。全国を先駆けて、東京都を超えていますよね?また、PRに関していえば西の大阪をも超えていると思います。

不思議に思えますよね?

地方都市の地味で小さな県が?

子供の頃から、教育されているのもあります。

「県外に出ないと、ダメだ。」

「学業以外に秀でたものを身に付けないとダメだ」

本州から離れている分、情報に疎くハンディの多い県だと授業で教わります。高松になると、クラスの一部は東京や横浜からやってきた転勤族。

そんな環境が「一番に先頭きってやらないと生きて行けない」というポリシーも作りだしているのでしょう。

岡山のように様子見でいると出遅れてしまうと考えるのは、県外で生活する香川出身者に多いと思います。

学業以外に秀でたもの・・・「人とは違う自分だけの強みを子供の頃から身につける」

私は幼稚園に入った頃から、母から同じ本を読み、感想を言う練習をさされました。小学6年生まで。

そのスパルタぶりはふつうではなかったですね。(読書感想文全国4位になりましたよ)

私の母曰く

「お習字やピアノやそろばんはみんなが習っているから、競争率激しいから。違ったところで他人よりも優位にたち、自信を付けさせる。これがうちの教育法なのよ。」

平凡な母でも戦略型。でも、そのおかげで今の仕事につながっています。

オンリーワンを育てる環境は、大人になってからではありません。むしろ、小さな子供の頃からです。だから、「恐い」というのは全くありませんね。

ある記事をみると、「社長になっている人(出身が香川)が全国で2位」(人口に対して)という数字も叩きだしています。

私も社長ですが。

「オンリーワン、先頭きって前に出る。PRのうまさ」

これが、香川スピリッツです。

今月20日、27日の「おもてなし出雲市!目線を変えれば観光客がどっと増える」〜おもてなし観光推進講座〜

受講されるみなさまにご連絡を

色のことを詳しく知りたい方は、20日の午前のコマも受講してください。

この講座は全行程を受講するのが目的となっています。時間の関係で27日は色のことがあまりでてきません。

*昨年、セミナーをすでに受講されている方は大丈夫です。

27日に自社やお店のことを診てほしい、相談にのって欲しい方

画像を20日までに当社へお送りください。チラシなどの販促物も送ってください。20日に私に手渡ししてくださってもけっこうです。

*観光客にこだわらず、一般企業の「集客」でももちろん可能です。

*みなさんの前で、画像を出しても良い方に限ります。ご了承ください。

 

タイトル:おもてなし出雲市!目線が変われば観光客がどっと増える

〜おもてなし観光推進講座〜

講師:うえた  さより

とき:2012年11月20日、27日 時間は10:00〜12:00  と13:00〜15:00の全4コマ

場所:ニューウェルシティ出雲 2F

主催:出雲市雇用推進協議会

お問い合わせ先:電話0853-22-8177  FAX0853-24-0086(出雲市雇用推進協議会)

「先生の学生時代って、どうだったのですか?」

「何に興味を持って、今日の仕事になったのですか?」

質問、ありがとうございます。

学生時代ですね・・・。あんまり優秀じゃなかった・・・って言っていたほうが良いと思います。

セミナーを受けに来ている方々のほうがよほど優秀かもしれませんね。

先日、高校の恩師からハガキをいただきました。

「君にこんな才能が秘められていたとは誰も予測できなかったことでしょう」

わー先生、よくわかっていらっしゃる・・・。

私の同級生は主婦をされている方達が大半。なかには専業主婦もいます。仕事は公務員が多いですね。安定の中のキャリアを積む友人が多く・・・私は異色中の異色。

自分で会社を設立。自分の実力、才能で食べているところ・・・。

ただ、あんまり優秀でなかったからできたのかもしれません。常にハングリー精神。

「明日は何も食べられないかもしれない」

そんな日もありました。だから、与えられた仕事はみんなが100出すところを自分は120だして次の仕事をもらう・・・。

そんな努力の積み重ねをしてきたと思います。

優秀だったら、どこかで「この仕事はもうムリ」と制限し見限って再就職していたかもしれません。かなりの「鈍感」だったと思います。私の場合は「達成するまでは是が非でも」と精神的に追い込まれても続けてきたことが、今の自分のステージを作ったと思います。今となっては「鈍感」も良かったと思いますが、キリキリ舞いのあの当時、本当にいい度胸といいたいです。

学業全般はだめかもしれないけれど、人間ってどこか優れたものをやはり持って生まれてきているものですよね。「色」や「マーケティング」は死ぬほど勉強したわけです。おもしろくてハマり・・・そして、ここはまだ誰も言及していないと気づき、とことん追求、やったわけです。

「これはこうだから」

という枠に私はこだわらなかったのも今の私を作った1つの要因です。コンサルタントを目指したのは、枠のない世界だからです。そりゃあ、士業の先生のほうが社会的に信用されます。でも、仕事はレールの上を走らなければならないことが多く・・・

たいへんだけど、コンサルタント。仮説し検証して自分の持論をひっさげてセミナー・講演、執筆、そして著書を出版・・・自分にあっていました。

もちろん、私の意見や考えに全ての人が賛同しているわけではありません。

心ないクレームやバッシングなどもありました・・・が、あんまり気にもならないのですよね。そんなことより、仮説し検証している頃のみじめでたいへんだった自分・・・彷徨うようなつらい日々・・・正解もないからどこに進んでいるのかわからない日々が自分を大きく支えているんですよね。それと、太々しいくらいの鈍感さも生きる上で助けられました。

周りの嫉妬や妬み、それでも、積極的に前に出る・・・これも英断だったと思います。少々、出る杭は打たれても、全然平気。「どうぞ、打てるものなら、打ってみなさい」まさに鈍感の極みですね。

 

また、時の運や人脈もよかったと思います。

いろんな方から仕事をなんとなくいただけた状況だったこと・・・。

応援してくれる方も今もいること・・・。

そんな方達に支えられている自分がいます。

妙な勝負に強かったのも、そうですよね。ここって言う時には必ず成功し周りの男性経営者を驚かせていたことも信用を高めましたね。

コツコツと積み上げて来て、創業をした頃の10年前を振り返ると、もう全く違う自分になっていたことに気づかされます。10年前にはない確固たるものを確立して認めれつつある・・・そんな強い自分も、今、ようやく見られるようになりました。

どこかで、つらいからやめていたり、あきらめていたら・・・今の自分にたどり着けなかった事でしょう。

そして、これからも無理なく自分の目標に向かって前進していくことも忘れないようにしなければならないですね。

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終わりました〜

写真は3回シリーズの1回目を撮影してくださったものです。

大勢の方のご参加ありがとうございました。

第1回目は、色彩心理を活用した集客とはこんなものですよ、という内容

第2回目は、マーケティングが中心になり、コンセプトワークをしました。

*結構苦手な方がいますが、ここが一番大事なところ。このコンセプトワークをおさえないとただの風水やコーディネイトの話だけになってしまいますからね。

第3回目は、受講生から送られた建物の画像や販促物のチラシをもとに、1回目、2回目の復習とコンサルを兼ねていたしました。

全部、受けられた方からは、「たいへん刺激になりました」「頭の中にすっとおりてきたものがありました」

これからのお仕事のヒントになればいいですよね。

*岡山北商工会 本部会館

2012年10月24日(水曜日)

今日は、岡山北商工会の最後のセミナーになります。

主に、受講しているみなさまから、チラシなどの販促物、そして建物の外観などを用意してもらっています。それらをもとに、みなさまで解きながら、意見を言ってもらいます。

 

さて、どんな意見が飛び交うでしょうか。

岡山北商工会セミナーは、どなたさまでも参加は自由です。

タイトル:色彩心理を活かした集客術養成講座 第3回目

〜確実にお客を増やす「色」のチカラ〜

講師:うえた  さより

カリキュラム:中小企業が実践する効果的な集客術について

とき:10月24日水曜日 19:00〜21:00

場所:岡山北商工会 本部会館

ホームページはこちら

http://www.okasci.or.jp/okayamakita/

今週の話ですが、2012年10月17日(水曜日)

岡山北商工会セミナー 第2回目が開催されます。参加されたい方、ぜひ、どうぞ。2回目からでも可能です。

講師は私、「うえた さより」です。

こちらのセミナーは、かなりお得なセミナーで、「集客」のしかたを「色」=色彩心理を取り入れて考えた内容です。すぐに、会社に帰り、実践できる方法を学びます!!

前回も、女性のご出席も多かったですよ。(男女5:5)です。

 

タイトル:色彩心理を活かした集客術養成講座

〜確実にお客を増やす「色」のチカラ〜

第2回目:色彩心理を活かした集客・販促活動の実践について

とき:10月17日水曜日 19:00 ~21:00

場所:岡山北商工会 岡山市北区御津宇垣

☆お問い合わせは、岡山北商工会

http://www.okasci.or.jp/okayamakita/

2012年10月7日大安吉日

この日、山陰中央新報(山陰中央新報社発行、地元紙、島根県松江市本社)の社説、「明窓」に私のことを紹介してくださいました。

ありがとうございました。

書いてくださったのは、山陰中央新報社報道部、編集兼論説委員のMさん。

出雲市とは「縁」がありまして、(島根県出雲市は出雲大社で有名!「縁結び」で有名ですが、現在はパワースポットで有名。)

昨年、出雲でのセミナー開催の時、(昨年、10月でした)取材にMさんが来られていました。朝のセミナーで、しかも当日は雨。それなのに大勢が来られているということで、

「週刊『山陰経済ウィークリー』のコラムを書いてくださいませんか?」

と6回シリーズのコラム連載の依頼までありました。

実際に即、連載。

今年、4月まで書いていましたよ。

その関係で、先月9月にMさんから取材を受けました。

その月末に、出雲市から観光事業の「集客」に関するセミナーをいただきました。

思えば、10月は世間でいう、「神無月」です。私たちの周辺に神様がいないってわけなんですよね。出雲では、全国の神様が集結しているわけです。「神在月」っていいます。

そして、神様達が相談しているそうですよ。その人それぞれの「縁」を。

私は「仕事の縁」をもらいましたか?

ありがたいことですよね。

出雲大社の神さまが決めてくださったことです。

楽しみながら、仕事をさせていただくご縁を作ってくださった「出雲」のみなさまや島根県の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

これからもどうぞよろしくお願いします。

さて、驚きを隠せません。

話は又聞きですが、最近、私の友人が東京へやって来た時のこと、大型書店に寄ったそうです。

ビジネス書のコーナーへ行き、せっかくなので、私の著書、置いてあるかな〜なんてふざけて見ていたそうです。(悪気はないそうですよ。)

すると、探すまでもなく、特設コーナーにドカッと

「これでもか〜」

といわんばかりに私の著書「たった1秒の『イメージ色』で行列店に変わる」が平積みに積まれていたそうです。

「女性の経営コンサルタントが色という切り口から業績をあげる本!」

などとPOPに書かれていて、当店の人気本みたいなフェアで出ていたそうです。*女性のコンサルタントの本は基本珍しいので、女性客にウケたようですね。

友人は

「東京進出、わからないでもない。東京での『ウケ』具合が、こっちの地方とは違うよな〜」

友人は、著名な先生と並んでいた私の本を誇らしげに見たそうですが、一方で、なんだか遠くへ行ってしまったような気もしたそうです。

又聞きなので、どちらのお店かわかりませんが、「新宿らしい」そうです。

お店の関係者ありがとうございます!!

2012年10月3日水曜日夕方といっても、夜の7時からスタートしたセミナー。

「色彩心理を活かした集客術養成講座」

お仕事の疲れもあったでしょう。

大勢の方がお集りくださいましてありがとうございます。

 

今回のセミナーは、1年前に依頼がありました。(今回は国や県からの助成金などもありましたので、1年たっております。)

岡山市内でしかも、経営者向けの内容で一般公開され開催されるセミナーとしては、最初で最後ではなかろうかと思います。参加されたみなさんはそんなわずかなチャンスを活かされ(生意気でしょうか)私に会えたわけです。

もちろん、企業向けで企業で開催されるものもありますが、それは社内のものであったり、顧客企業向けであったりします。

「誰でも、参加よし」

というもので、格安のセミナーは、岡山開催のものでは最後になるというわけです。

「手応えはどうかな」

と心配しつつ、セミナーを進めましたが、これがなかなかよかったようでした。そうでしょうねえ。岡山の経営者の事例が出てきますので、

「あ、知っている会社」

となるわけです。

ツボにはいったようで、笑いがありました。ありがとうございます。

「こんな内容だと思いませんでした!」

「たいへん勉強になりました!」

変わった切り口で、驚きと新鮮さを感じた受講生のみなさん、お疲れさまでした。

 

第1回目は「科学的アプローチ」である「色」、「色彩心理」のことを説明しながら、「こんなものですよ」という事例をあげていきました。

次の2回目は、もう少し、事例をあげますが、実際にどのようにすれば、「科学的アプローチ」ができるのかをしていきます。実践ですね。

*参加者の方で、3回目に自社のパンフやチラシ、お店などを見て欲しいと言う方、もう資料作りもしますので、メール等で送っていただければ助かります。早めがうれしいですね。

「私も受けてみたい」

と言う方、

2回目から、出席もできますよ。

お問い合わせはこちらからどうぞ。

岡山北商工会

http://www.oksci.or.jp/okayamakita/

ここにきて、なんとなく私は「土台ができたなあ」と感じるようになりました。

と、思っていたら、先日、営業さんが

「うえたさんと同じようなことをしている人が、このエリアにいるの?先方がね。地元に同じことをしている人がいるからって、とりあわないのですよ。」

と聞いてくるではありませんか?

「いえいえ、いませんよ。私が全国に先駆けてしているし、真似はできないですから。」

「カラーコーディネイトと勘違いされているのかな?」

「そうだと思います。私のはマーケティングですからね。」

 

「名前を聞き出して、その人を調べようと思います。その人のない点を付かないといけないですからね。」

なんですと・・・。10年以上かけて追求してきたアイデアが同じですと・・・!オンリーワンですよ。私は。

「集客におけるアプローチに色彩心理を使った」

というのは、私一人なんですよね。カラーマーケティングの「色彩集客」という新分野を作り第一人者になっているのですよ。

 

似たように見えるのは、色彩心理だと思うのです。

でも、全然異なると思いますよ。そもそも、事例がとれるのでしょうか?

そのエリアで。

私も早速、そのエリアにいる集客コンサルタントに聞いてみると

「ええ、いませんよ。そんな人。僕だって事例が取りづらいのに、色を切り口にしたからといってとれるわけでないですよ。」

 

私が、「色」に気づくきっかけというのは、かなり特殊な条件だったこと(セミナーで話していますが、こんなところで気づいたからこそ、ビジネスに必要だと思った)

それから、「科学的アプローチ」の根本となることは、岡山の優秀な経営者の言葉がヒントになっています。そんなことを言えるくらいの方って地方都市にそうそういるもんじゃないですよ。

わたしのがオリジナルだというのは、あの商圏の厳しい岡山だったからです。

岡山は、建設的な考え、組織立った説明、論理性に長けた内容。これがビジネスに入ってこないといけないところ。

そういう経営者に育てられてきた私は、当然、これらができるというわけです。(おかげで、東京へ行くとなんでもないのですよね。)

前述のエリアの県民性には、「感覚的なこと」が秀でているようなところ。県民性で推し量るのもいけないですが、

私の考え、アイデアは、仮説を立て、検証につぐ検証を重ねた結果のもの。岡山だったからこそ出て来たもの、前述のエリアの方のものと、私の考えとは違うということを、強く主張したいと思います!!

「同じとは言わせぬ」

また、何の知識も持たぬ方が全て同じにしないで欲しい!

著作等に関わることでもあります!意見を述べる時には、くれぐれも注意してください!

 

ふだんは、おとなしいと言われる私でも、

「同じことをしている」

と言われたら、悪いけど、猛然と噛み付きますよ!!言葉に注意してください。

私が「同じことをしている」と言われることを許さない理由に、こんな背景があるからです。

実績にうるさかった岡山の経営者。

「どこで、何をされてきたのか?」

を必ず聞かれますよ。「新参者」「新規もの」は門前払いの岡山。

そんななかで、生み出して来た私のアイデアは、不屈の精神といっても過言ではないです。

「書類が足りない」

「説明が足りない」

と、なんだかんだ引っ掻き回され、そして実施は1年後・・・。気の遠くなるような想いを何度もしました。ジリジリと焦ったり、ほぞを噛む思いもしたり・・・。大抵のことは一人で乗り越えた。

水の中に顔をつっこまれているくらい苦しい時がありました。

渡辺謙主演の「沈まぬ太陽」みたいでしたからね。踏まれても踏まれても、雑草のように立ち上がったことだらけです。だから、事例が取れたのです。

あの時は、何をしているのか、自分はどの方向に進んでいるのかわからないくらいひどいものです。これが、手本で、これが正解、っていうのもありませんからね。

「私がしていることが、同じといえるのでしょうか?」

「絶対に同じことをしているとはありえません」

そして、これらを乗り越えたからこそ、本が書けたわけです。本を書いて、やり方を整然とさせたわけです。

こんな岡山のエリアで、鍛えられてきていますから私の10年以上は「いぶし銀」クラス。土台も少々じゃ壊れません。

 

「実績は申し分のないくらいの、うえたさんですからね。とても、先方がいう地元の同じことをしている人が、うえたさんと同等のレベルや実績とは思えないのですよね。そうだとしたら、オモテ舞台に出て来てますからね。」

と営業さん。著書を出版してからの講演の数。メディア出演。成功事例の数。著書を試して成功した企業数・・・。これらが頭に浮かびます。営業さんは先方さまにもう一度、あたってみるとのこと。

 

同じとは言わせないくらい、これからも私もさらなる努力が必要だと思いましたね。

セミナーなどの懇親会が終わると

「先生は、チャンスがいろいろと多そうですね。どうやって仕事を得ているのですか?」

と訊かれることが多くなりました。

チャンスって、いただく時にはほとんど嫌な事態やトラブル、時間がかかって面倒そうなことですね。いえ、それらを丁寧に対処していると、ある日、思わぬ大輪を咲かせるという状況になるわけです。

最初から、いいものではないですよ。

私は講演の仕事をしていますが、

営業さんから

「こんなニーズがあるんですが、こう変えてみてくれませんか?」

と言われると、ささっと改良するのです。期日も守って。

ニーズですから、ちゃんと聞いておけば、ある日ドカ~ンとオオバケすることだってあります。

営業さんも、この講師の先生は素直にテキパキと動いてくれる、というのをよく知っているのもあります。

なんとなく、私のところに難しいヤマという案件も持ってきてくださいます。

でも、それらをこなすことで、チャンスがひろがってきたといえるでしょう。

最初からいいものではなかったですよ。

お金にもならないから、たいていの方はこの時点でブツブツ言うかもしれませんね。

「割にあわないなあ」

とか。でも、私の場合は楽しみながらこなしてきたでしょうか?「自分なら、どう攻略するか」とか戦略的にどうしようかと考えながら、営業さんから頼まれる「営業用のコピー」を考えたと思います。

「チャンスの芽」

ってどこにあるでしょうか。

実は、これは教わるよりも、自分自身で「気づく」ということにつながるのではないでしょうか?

私がセミナーをしている内容は新分野ですが、新分野を教えられたのではなく、誰もまだ手つかずだということに気づいて、行動したわけです。

「チャンス」

「チャンスはピンチの顔をしてやってくる」

というのを以前、読んだことがあります。私もほとんどの場合、後ろに引けぬ状態で受けた仕事やたいへんな岐路に立たされた時、選択したことがチャンスだった・・・その時は危機だったのですが、後で振り返れば、チャンスだったと思える時あります。

「ピンチさん、いらっしゃい」

私の人生で何度もたいへんな状況が続いた時がありました。たいへんな状況が変わらずずっと続くものですから、精神的に疲れてしまいます。顔色は悪いし外見的に良くない状態。そんな時、もう腹をくくり「ピンチさん、いらっしゃい。さあ、どうやって料理しましょうか?」と妙に冷静になった時、いい案に巡り合えたり、肩の力が抜けたのでしょうね。

運を切り開くことができたのを覚えています。それがチャンスであり、人生の転機でしたね。

打ち合わせやご相談を受けていると、時々出てくるのが

「うえたさんはいいね。女性だから『得』している」

と言われます。では、実際に

「男性が得なのか、女性が得なのか?」

どうなのでしょうか?

私がこれまでのビジネス経験で語ると、小さいながらも仕事が口コミで、いただけるのが男性同士だと思います。

もちろん、そこにはお互いの「信用」がありますけどね。

実力で勝ち得ているのではなく、「信用」。創業した頃は、男性同士が

「あ、そんな人なら知っているよ。紹介しようか」

というのをなんともうらやましく見ていたものです。

 

ただし、これは近くの範囲でしか成り得ないのです。それから、前述の「メディア露出」に関しても「信用」だけでは取り上げてくれません。

その点、おじさま達が多いなか、紅一点のようなビジネスの場合、メディアの取材も多いでしょう。比較的、優遇されることが多いのです。

それを見て、男性経営者などは言います。

「女性は得だよね」

いえいえ、本当はその「得」をもらうまでには相当な努力と涙と根性もいりますよ。

それらを隠して、外見的にも綺麗に見せてたっている女性が多いと思います。そして、運の良さとチャンスを得て、何か「得」をしたというわけです。

「男性、女性、どちらが得だと思いますか?」

と言われると

5分5分といったところでしょう。

損だと思えることもありますし、得だなと思えることもあります。

経営者の話などを聞いていると、おもしろいエピソードがありますよね。この方が大きく飛躍したのは、売る場所を変えたからなんだ、っていうのもよく聞く話です。マーケティングでいえば、エリアを変えたことです。

実は私も同様なことを経験しています。

必死でやっていて、場所を変えると肩すかしを受けたように、反応がガラリと変わったこと

「あれ?」

と思ったことがあります。

私の場合は、これまでの拠点である地方都市。

もちろん、今でこそ、地方都市にも革新的な30代〜40代の経営者が増え、リズムが変わってきたのはたしかです。

でも、全国で活動しているといろいろと意識の差やそんな見方をするのだ、の違いはやはりあります。

首都圏と地方都市はその顕著たるものです。

最近の話ですが、岡山では「実績がものをいう県」(県民性)ですので、プロフィールに「これでもか」といわんばかりに

これまでに掲載されたり、取材をうけたメディアを載せていたのです。

すると、担当者から

「あ〜、目立ちたがり?」

「先生はいいですよね。すぐに載せてくれますからね。」

まだ、上などはいい方で列挙しているのを目をとおしてから

「ふう〜ん」

と一言言われることもありました。

それから、これだけではよくわからないと思いますが、話の前後から言わせますと、

「メディア露出で、中身のない話なんでしょ?」

と、言いたげな様子なのがよくわかるのです。おじさまコンサルタントに比べ、若いのでメディアが取り上げてくれるのだな?

また、岡山で優秀なコンサルタントの先生にかぎってメディアにはさほど登場されていないのですよね。地道にコツコツやるのが大事、本物のコンサルみたいな空気になっています。

前例がないことはしないという風潮もある県ですので、優秀なおじさまコンサルがしていないことをこの若いのがやって・・・

・・・となると、メディア露出が完全に仇になってしまっているということなのです。

たしかに、地方局、地方紙などに露出したところで、ものすごく一般に鳴り響くような手応えもなく、ギャラなどありませんからね。その時は、つらつらとあげているメディアの名前を見て、ため息もつきました。

しかし、世の中、びっくりしますね。

評価がまるっきり違うところがあります。

東京でイベントやプロモーション活動をされている人に私のプロフィールを見せると

「え〜、凄い。こんなに取材を受けているんですか?」

また、別の方に見せると

「タレントさんたちが、いわゆる『ひきが強い』っていうでしょ?そういうのを持っているわけですよ。うえたさんは。臆せずやっていけばいいですよ。意外に、東京でやっているほうが、思いのほかスムーズかもしれませんよ」

その後、ある会社に登録などをしたのですが、比較的審査に厳しいと言われたのが、スムーズにトントンと進んでいき・・・。

その審査では、

「実績が多い。メディア露出が多い。」

と評価されるではありませんか?(メディア露出により、評価額が違うのだとか)

そこが基準だとは・・・。地方都市の評価とは違いますよね。

地方都市では、

「単なる目立ちたがり」

「ふう〜ん」

と言われたのが、こんなにも違うとは?

あの頃は「こんなに取材受けても、いろんなところに載っても何も起こらないし、反対にバカにされるだけ・・・。」

と思いましたし、正直、露出するたびに周りは引いて行き、「どうしようか」と思ったこともありました。*税理士さんから、「露出すると仕事依頼があるかどうかも見極めないといけないですね。」とご指摘もあったほど。(心配されて善意でアドバイスを受けています)

思えば比較的、自然に取材を受けるチャンスがありました。

見方を変えれば、運命の流れというものがあるのなら「東京行き」の準備を着々としていたのかもしれませんね。

もしも、あなたが今、つまづきを感じているなら、目線を変えてみたり、時には違った土地柄の人たちから客観的に見てもらうのもいいと思いますよ。

また場所を変えるとスムーズに動き出すことだってあるでしょう。

2012年9月にはいりました。

先週、開催しました姫路でのセミナーは「満員御礼!」で本当にありがとうございました。

また、講演、終了後にはどっと名刺交換や質問、そして、私の著書を買う方で賑わい、とてもよかったですね。

多くの方からご感想をいただきました。そのなかで

「私はこれまで集客といえば、デザインで決まる!と思ったのですが、先生のお話を聞き、いや、色の方を先に私たちが認識していることを知り驚きました」

と言われる方がいました。

そうですね。

私も、デザインが先であれば、「色」を追求してはいないのです・・・。

私たちがモノを知覚するとき、デザインよりも色を先に認識しております。

ですから、色は大事だというわけです。

「色」が与えるイメージなどで、

それを見た消費者が「これは、私に関係がある、ない」

というのを一瞬にして判断してしまいます。

「関係ない」

と思われると、販促物であるチラシは読まれることもなく、ごみ箱へすっと捨てられてしまいます。その時間は1秒もないのではないでしょうか。

・・・と、みなさんにいろいろと学ばれるものができたというのを聞いております。

多くの方が、違った視点でまたビジネスをしていただけるご参考になったこと、光栄に思います。

「満員御礼!」

ありがとうございます。今月末に開催されるセミナー。(主催:姫路市、姫路商工会議所、姫路全商工会)昨日、20日付けで定員70名のところ、67名集まっております。おそらく当日は80名超え、ともいわれております!!

やりました!

そして、関係者のみなさま、ありがとうございます。

岡山では、そこそこ名前が認知されている私もその隣の県に行けば、無名のコンサルタント。

「この人誰?」

から始まっている話です。

ですから、非常に気になりました。

・・・が、やはり、主催者や営業さんが言ったとおり、

「テーマが時代にあっている」

が本当に実現した瞬間でした。私自身もうれしい結果となりました。

後は、本番に備えて練習!そして、出席してくださったみなさんが、少しでも、違った切り口に感銘を受けてくださったり、何かヒントになってくれればと願っております!!

★東京・銀座 移転記念! 

待望の教材登場!  追加販売!

女性のお客さまを増やしたい方、必見!

「私はこうやって活用し、女性客の反応を得ました!」  ノウハウ系CD+資料付

〜チラシ勉強会編〜

こういういきさつで制作しました!

私の著書「たった1秒の『イメージ色』で行列店に変わる」(経済界刊)を読んでくださったり、セミナーを受けてくださった方々で、反応や効果のあった人、業種は建設業の方が多かったです。次に、比較的、男性ばかりの職場(スーパー、板金塗装やボデーショップ経営)女性のお客さまの心理がわからないという美容室の男性オーナーの業種の方々が多かったでしょう。

このCDと資料は、ズバリ

*実は、セミナーでも伝えられない、ネット上では書く事ができない内容です。

「新たな顧客層に女性や高齢者を考えている」

「女性客をどう増やしたいか?」

という方々のために制作しました。

さて、成果を出した彼らはいかにして反応を出したのでしょうか?

「あまり広めないで欲しい」と言われ、かなり極秘というムードの中、私もそれぞれの感想を聞いて、想像し編集しました。

★CD(60分)+資料付     限定

 

●内容 一部

・「たった1秒の『イメージ色』で行列店に変わる」のどの部分が参考になったのか?

・「たった1秒の『イメージ色』で行列店に変わる」を読んで、億単位稼いだ社長さんの視点や考え

・こうやって売ってみました!女性客の心理をつかみながら、増やすことに成功した事例

・女性目線 女性客はどこを見ているのか?あなたの会社をどう見ているのか?

 

さらに、お得!

2012年9月25日まで、ご予約の方は

¥18,900(税込) → ¥12,600(税込)

とたいへんお求めやすい価格となっております。この機会をぜひ、お見逃しなく。

*9月26日以降は、¥18,900(税込)で販売しますので、ご了承ください。

*教材はお振込確認後、2日以内に発送いたします。

ご注意ください!こちらは、期間限定品です。期間終了後、正規価格となります。ご了承くださいますようお願いします。

女性のお客さまを増やしたい方、必見!「私はこうやって活用し、女性客の反応を得ました!」

★CD(60分)+資料付  ¥12,600(税込)   30セット限定

 

●こちらは、先払いになります。

当社へお申込み後、銀行口座へお振込みください。お振込み後、予約完了となります。(手数料自己負担)

 

まずは、お問い合わせ、お申込みください。

2012年8月11日土曜日

世間は、お盆ウィークに突入したのですね。今日から帰省ラッシュがあるそうです。

昨日、私のセミナーを受講してくださった建設業の方にfacebook上から、「誕生日、おめでとうございます」のメッセージを送ったのです。御礼とともに

「セミナーの恩恵を受けました」

返事がありました。

「ありがとうございました」

初めて、このページを読む方には不思議でたまらないでしょう。

「色のことはたしかに建設業に関わることだけど・・・。恩恵を受ける、成果が出るってどういうこと?」

と思われるはずです。

昨年、こちらのエリアでセミナーを開催しました。

厳しいと言われる地方の建設業界。

私のセミナー受講者は、ほとんど建設業の方が受講してくださいます。(県外では女性が増えてますが)著書のタイトルのなかに「行列店」とあるので、店舗経営されているオーナーさんが多いと思われますが、

実際、蓋を開けるとセミナーを開催すると、

建設業の方が半分以上占める場合もあります。私や主催者側もはっきりと告知をしていませんが、彼らは

「たかだか、色なんて・・・」

と思わないのです。ここで、学んでいるのは

「売り方」

こちらが言わなくてもよく理解されていらっしゃいます。

 

「どうやって、家を売っていくか」

「どうやって、お客さまに気に入ってもらうか」

「どうやって、お客さまを増やして行くか」

 

お返事をくださった上記の方もそうだと思います。

たんに、色を塗ったから成功した・・・じゃなかったと思います。(こういうのは、成功していませんよ。)

そうして、考えた末に、実践、実行なのです。

すると、「あれ!?」

と思うようなお客さまの反応があります。

これまでと違う手応えを感じたのでしょうね。

 

ですから、私はたくさんの方に

「セミナーの恩恵を受けて欲しい」

私の切なる願いでしょう。地方都市の建設業は疲弊しています。

ただし、売れている会社は売れているんです!!

「その会社はどうやっているのでしょう」

ぜひ、当社のセミナーを受けてみてください。それから、おすすめなのは、私の著書を読んでから受けたほうがいいでしょう。これは、京都の経営者がオススメしていました。考えが深まるからです。

それから、あまり、私がアレコレと言うとよくないようです。先述の京都の経営者は「騙されたと思って著書を読んでみてください。」と言ってましたね。

これまでの価値観と違う視点が本当に衝撃!

そして、セミナーを受講して

あ〜。本の中のあの話はこういうことだったのか、がよくわかるからです。

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